郡上・地名を考える会談話室オープン

以前より懸案事項であった地名研のホームページを立ち上げました。会員数も減少していますし、高齢化で事業も成り立たなくなりつつあります。したがって、とりあえず会報「遊悠」を廃刊して当ホームページへの投稿で会員の皆様の研究発表・交流の場としたいと考えています。パソコンを扱えない人にはその都度、投稿を印刷して郵送いたします。パソコン。スマホを持っておられる方には閲覧方法、投稿方法を連絡致します。近い将来には総会等もzoomなどによるweb会議で行えたらとも考えています。

「郡上・地名を考える会談話室オープン」への5件のフィードバック

  1. 井藤さん遅くなりました。IT関連に疎いので、なかなかたどり着きません。
    ぼちぼちやらせてもらいます。
    よろしくです。

  2. 元、「地名研究会あいち」で代表を務めておりました山口均(やまぐちひとし)と申します。
    このたび原義典さんからのお誘いを受けまして、ここに書かせて頂いております。
    現在居住を兵庫県宝塚市に変えておりますが、地名に対する気持ちは変わりなく、日本地名研究所、京都地名研究会、加越能地名の会、海の熊野地名研究会の会員は継続しております。
    いまは、各地名研究会の会員減少をなんとか回避できないか、潜在的に地名に興味を持つ人は多いのを受け、中高生・地名初心者向けの資料作りに全集中しております。
    今後ともよろしくお付き合いの程、お願いいたします。

    1. ご高名はよく存じています。こちらこそよろしくお願い致します。私も小字地名の世界にはまり込み、その楽しさから抜けることが出来なくなりました。小字地名は膨大なデータ処理を要するため、全国の若い人達の力で解明してほしいと思います。日本語の語源、方言、民俗、歴史学等の教養も身につき、趣味を超えた生きがいになることと思います。山口先生のお仕事に感謝申し上げ、大願成就を期待申し上げます。

  3. 山口さん、連絡ありがとう。
    ライン、メールは始めたばかりで不慣れです。このステージで訓練します。
    たくさんの地名研究会に加入していらっしゃるんですね。
    ぜひ、郡上・地名を考える会「遊悠会」にも加入してください。そして、地名に関する熱い気持ちを伝えてください。

  4. 地名研究会あいちでお世話になりました刈谷市の鈴木哲です。『地名あいち』のバックナンバーを整理しようと思います。ご希望あれば送付先住所をお知らせください。

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